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ハタタテハゼの飼育方法

   

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ハタタテハゼの飼育方法

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ハタタテハゼハタタテハゼは名前の通り旗を立てたような長い背びれが特徴の遊泳性ハゼの一種で体の後ろにいくにつれて黄色から赤へとグラデーションされていく体色が美しいハゼです。

日本近海でも見られ和歌山県以南の水深10m~20mの砂れきが堆積した場所に生息しています。ショップで販売されているものはフィリピンなどから輸入されてくるもので入荷状態によって個体の良し悪しが変わってきますので入荷直後の購入は避け1週間以上経ったものを購入するようにしてください。

ハタタテハゼの幼魚は何匹かの群れで生活しますが成魚になるとともに縄張り意識が強くなり単独、あるいはペアでの生活になりますので水槽に入れる際は注意が必要になります。

ハタタテハゼとの混泳を考えるのであれば小さいカクレクマノミや小型ハゼ、マンダリンフィッシュ、カクレエビなどがお勧めです。同種同士は喧嘩をするのでペア以上はいれないようにしてください。

基本的に丈夫なハゼでフレークフードや顆粒状の人工飼料にもすぐに餌付きますが少々臆病なところがあり危険を察知するとすぐに岩穴などに隠れてしまいます。そのような性格から気の強いスズメダイやベラ、中型以上のヤッコなどとの混泳は難しいとされています。

水質に対してはさほどうるさくはないので海水魚育成の基準レベルの水質を保てれば問題ありません。サンゴなどと一緒に飼育する場合はサンゴのほうが水質に敏感ですのでサンゴがうまく育つような水質を維持できれば問題ありません。

ハタタテハゼは先にも述べましたが非常に臆病なため何かの拍子に驚いて水槽から飛び出してしまうことがあるためガラス蓋などはしっかりするようにしてください。

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憧れのパープルファイヤーゴビー

ハタタテハゼハタタテハゼは海水魚飼育の入門種として進められる種類ですがその近縁種にパープルファイヤーゴビーがいます。

飼育難易度が低く、小さいからと言って安い生体ばかりではなく、海水魚の価格はその美しさと入荷量などによって決まる事が多いためパープルファイヤーゴビーは安価なハタタテハゼなどに比べるとその価格は20倍前後になることもあります。

その名前の通り、パープルを中心に白、黄色、ピンクなどの艶やかな色に彩られており、ハタタテハゼよりもかなり入荷量は少なくなっています。

ある程海水魚飼育に自信がついたらちょっと高価なパープルファイヤーゴビーに挑戦してみるのも楽しみの一つかもしれません。

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