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ハタタテダイハタタテダイとは中部太平洋、房総半島付近を北限とする西部太平洋から紅海を含むインド洋の温帯から熱帯域に生息するチョウチョウウオの仲間の熱帯魚です。

チョウチョウウオと聞くと初心者には飼育が難しく敬遠しがちの種類でもありますがその中でもハタタテダイは育てやすいとされています。

チョウチョウウオが敬遠される理由として人工餌に餌付きにくいことやサンゴを食べてしまう事、病気にかかりやすいことなどが挙げられますがそれらの問題点についてハタタテダイの特徴を説明いたします。

まず第一の餌付きにくい点ですがハタタテダイの仲間で言えばミナミハタタテダイやツノハタタテダイなどの例外を除けばほとんどの種は苦労も無く人工餌を食べてくれます。

大きな個体は海水魚飼育では餌付きにくいとされていますがムレハタタテダイやオニハタタテダイは苦労もなく数日で餌付いてしまうほどです。

次にサンゴを食べてしまう問題についてはチョウチョウウオの仲間であるがためどうしようもない問題ではあります。最近の珊瑚飼育をメインとした水槽への混泳は向いていませんがチョウチョウウオ類の華やかで綺麗な色合いを楽しむのであれば水槽飼育も可能な種類であることは魅力の一つです。

最後にチョウチョウウオの仲間は病気、特に白点病に陥りやすいとされていますがその点についてはハタタテダイも共通しているようです。

しかしハタタテダイは他のチョウチョウウオに比べると体力があり一度白点病に陥った固体は耐性ができるのか再発しにくいという面もあります。治療のために投薬する硫酸銅に対してもショックを起こしにくく投薬が原因で体調を崩すこともありません。

ハタタテダイの仲間は幼魚期に他の魚をクリーニングするようにつつく習性があり、あまりしつこくつつかれると神経質な魚はハタタテダイを激しく追い回すこともありお互いにストレスになってしまいますので注意してください。

ミナミハタタテダイとツノハタタテダイを除けば同種を複数飼育してもさほど争いませんが小さな小競り合いはたまにあり長く伸びた背ビレが短くなってしまうこともありますのでハタタテダイの魅力であるハタを楽しみたいのであれば単独飼育がお勧めです。

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